結婚した時点で又、子供をもった時点で父親は妻や子供たちを経済的な面と心の成長の面の両方の面で養っていくといった親の責任がある訳です。
ですから、親は自分自身の楽しみごとにふけっている場合ではありません。
「たまの休みなのだから少しぐらい好きなことをさせてよ」と言う人もあるでしょう。
しかし平日は男性の場合、一日の大半が家族と充分な時間をもてていない訳ですから、たまの休みだからこそ、家族との充分な時間をもつのです。
家族全員が楽しめるレクレーションを計画することです。
そのような楽しみごとに加え、子供たちの心の成長を図ることを忘れないよう正しい道徳を植えつけていくことに、夫婦が一つとなって精を出さなくてはなりません。
ですからレクレーションも夢中になりすぎず適度な位置に保った状態にしておくことが大切でしょう。
大切なこととしては子供や妻だけにしておくのではなく、一緒に時を過ごし家族と多くの時間をもつことであると言えます。これに尽きるのではないのでしょうか。
ただ、一緒にいるだけではなく、そこには子供とのコミュニケーションにより子供との意思疎通をはかることも必要です。
子供にとっての親のあり方を考えた場合、ある時は友となり一緒に遊んだりすることによって子供との絆を深め、又ある時は良き教育者となりその為には良い手本となり、話し相手ともなることが大切です。
そういった関係を培っておかないと子供は大きくなってくると相談事ができたときは、自分の友達などに話し、事によっては間違った方向へと進んでしまうかもしれません。
親も正しい道徳を子供に教えるものとなっておく必要がありますが、いすれにしても子供がそのようになったときは、真っ先に親に相談をもちかけるようにしておかなくてはいけません。
そういう親子の関係を培っておかないといざと言うときには、友達の悪い誘惑にはまってしまいます。
問題が多い社会ですから親が正しい方向に導いてあげなければなりませんし、その為には親自身が不健全な事柄に足を踏み入れないで、子供から敬意をもたれるように成る必要があります。
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