最近、タバコの害について特に意識するようになりました。
会社ではかなり前から喫煙室が設けられ、つい先日では外に喫煙場所が設けられるようになりました。
冬の寒い時には最悪でしょう。
私自身、元々、タバコは吸いません。
皆さん、なぜタバコを吸われるのか分かりません。
気持ちが落ち着くのでしょうか。
私の父親は昔はイライラしたりするとタバコの吸う本数がやたらと増えたもんです。
実際のヘビースモーカーって良く分かりませんが、私からみて異常だと思います。
一緒に外食したりした場合、前もって言わないと子供がいようが関係なしにタバコを吸います。片手にタバコを持ちながら食事をします。
私の場合、こういうこともあってタバコ嫌いになりました。
タバコの害について書いている理由として、喫煙者が家族にいると幸せが損なわれる原因ともなると思ったからです。
夫ばかりでなく夫婦共に吸うこともあるでしょうけど、少なくともタバコは子供が吸っては駄目ですし、喫煙者のタバコから出る煙を子供が吸っていかに害があるかを考えた場合、健康が損なわれます。
小児ぜんそくの最大の原因は両親や家族のたばこが原因であると言われています。
アメリカのある調査報告によると、2〜16歳のぜんそく患者400人のうち、家庭内受動喫煙がある場合は67%、ない場合は26%だそうです。
幼児期に副流煙を吸い込むと、肺炎や気管支炎など呼吸器疾患にかかる率が高くなります。その割合は、両親とも喫煙する場合、両親とも非喫煙の場合の約2倍以上高くなっているそうです。
子供をぜんそくにしないためには、少なくとも子供の前では絶対に吸わない、一緒にいる部屋や車の中、寝室などでは絶対に吸わないことが必要でしょう。
喫煙者から出る副流煙は、喫煙者が吸う主流煙や吐き出す煙よりも強い毒性があると言われています。
主流煙がpH5前後の酸性であるのに対し、副流煙はpH9前後のアルカリ性で刺激の強い煙です。喫煙者の近くにいると目がチカチカしたり鼻が痛くなるのはそのせいです。
タバコを吸わない人と喫煙者とでどれぐらいの違いがみられでしょうか?
吸わない人と、1日25本以上のヘビースモーカーとでは、70歳の時点での生存率が、80%と50%で約1.5倍以上もの違いになるようです。さらに85歳になると33%と8%となり約4倍にもなります。
タバコの煙には4000種以上の化合物が含まれていて、火のついている部分の内側はおよそ500〜600度の高温になっています。ここで起こる化学反応が数多くの発がん物質や一酸化炭素などを発生させます。
そういう訳でタバコは自分自身の気持ちを落ち着かせるものではありますが、それは一時的なもので、徐々に自分の体はもちろん家族の健康も損なわれていきますので、百害あって一利なしといえるでしょう。
家族の幸せを考えるならタバコもやべるほうが良いと思います。 |
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