自分自身の生活パターンを変えた頃は確かに以前やっていた楽しみごとに思いにふけるようなことがありました。
しかし自分との戦いでした。
子供との時間を多くとってあげるようしました。
今までは子供の為にではなく自分自身の為に多くの時間をとってきましたが、自分自身が本来、しようとする方向に逆らったことをやる訳ですから最初は確かに辛さを感じました。
しかし最近ではこれが人間として自然な生き方でることを痛感するようになってきました。
今の世の中、ものが豊富であるし様々な形の娯楽があるので、つい気を緩めると自分を喜ばせることばかりに専念してしまうものです。
そういった事柄での楽しみは一時期的なもので決して永続的な喜びではないものと考えます。
子供たちはこれからどんどん成長していき10歳になり思春期に入っていくと色々と難しくなり、親へ反抗するときもあろうかと思いますが、先のことはわかりません。
しかし幼少の頃の親密な親子関係を築くことにより、家族で最も大切な基盤が作り上げられるのではないでしょうか。
もともと他の人を思いやるという性質の方も世の中には沢山おられるかと思います。
しかし私を含め大半の人が自分中心で相手のことを考えたりすることは考えません。
最近特に人間がさめていて人への気遣いを示す方ってすくないですよね。
人間皆、毎日忙しい日々を送っているので人間としての自然な心を無くしつつあるように思います。
近所や会社の人たちへの気遣いも大切でしょうが、まずは自分の一番、身近な家族への気遣い、心の面での成長を考えることが大切でしょう。
そうやって物質的なものばかりでなく、目に見えない時間、心を他の人へ与える喜びは何物にも代え難いものです。
家族ひとりびとりは個々に組み合わさっている歯車のようなもので、どれか一つの歯車がおかしいと家族全体がうまくいかないものです。
妻は愚痴はこぼさない辛抱強い性格ですが、ある日、妻の本心を聞くことが出来ました。
しかし妻からも又子供たちからも本当に良き夫、良きお父さんとして好かれています。
子供の小さい間の触れ合いは大変な時もありますが、それが、後々、良い結果を生み出すものと思っています。
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